生まれ育ったヨーロッパでもう一度生きていきたい!そう決めた私のお話です。

自己紹介

こんにちは!Amiです!

今日は私について少しお話したいな。 と思います。

笑ってる黄色い人形

私はフリーで女優をしています。

実は この『フリー』って言葉が大嫌いでした。

フリー=あぶれ者(←失礼)

そんなよくわからない思い込みがあったんですね。

どこにも(所属してないから)必要とされてない、活躍する場がない。みたいな。

本当に失礼千万なお話で、フリーで活躍している人はたくさんいるし、

活躍できるできないは「テメーの問題だろ?!」ってことは今はめちゃくちゃ理解しています。

でも、以前の私はそうじゃなかったんです。

じゃ、そんなフリーを見下してた(ごめんなさい)私がどうしてフリーで生きていこう!と覚悟を決めてベルリンに向け、動いているのかお話したいと思います。

大まかに見ると3段階あったように思います。

①あきらめた

②腹を決めた

③飛び込んだ

といった流れです。

一つずつ見ていくと…

①あきらめた。

これは「明らめる」という意味で【事情や理由を明らかにする。はっきりさせる】という意味があります。

今、私はどういう状態で本当は何がしたくて何ができるのか?

めちゃくちゃ考えました。

例えば。

私は演技が好き!

事務所に所属していない。

女優として仕事が少ない。

英語ができる。

分析が得意。

文章を書くのが得意。

まとめるのが得意。

といった感じで。

そして、この得意に注目しました。

私にとっては息をするぐらい楽勝な事。

そこに着目しました。

②腹を決めた。

得意なことを知った次に待ち受けていたのはその現実を認めることです。

今女優として仕事がない。

でも、周りからは分析や文章力をかわれている事実。

まず、この事実を認めました。

性格的に真面目で人の為に動く事が苦じゃないから「パーソナルアシスタント」なんていいと思う。

なんて言われたりもしていましたが、演劇で生きていきたい私にとっては

『女優は向いてないから辞めたら?!』と言われているも同然でした。

本当、人間とらえ方で全く人生変わると思いますが、この時の私は視野が狭く批判的だったんですね~(;^ω^)

でも、どこかでこのままでは何も変わらないとわかっていたんですね。

本当はどんな人生をおくりたいのか?

そこに着目したんです。

そうしたら、もう一度ヨーロッパで暮らしたい!という想いがメラメラと湧いてきました。

実はずっと持ってたんですが、なかなかタイミングや状況が噛み合わず見送りにしていたんです。

それが、ここにきて復活しました。

今までと明らかに違うのが今回はこのタイミングを逃したらもうない!と思ったことと、移住に向けての情報がスムーズに入ってきたことでした。

その一つがフリーだったんです。

どこに住もうか考え、出てきたのがベルリン。

たまたま親友が4月に結婚し、ベルリンに住んでいるという事もあり、詳しく話がきけました。そして、調べていくうちにフリーランスビザがあるという事を知り、WASABIさん(http://wsbi.net/)とお会いするチャンスに恵まれました。

そのお話の中で、やはり実績が必要だと痛感しどうしようか考えていたときに「パーソナルアシスタント」というワードが引っかかってきたのです。

あの時は全く眼中になかったけど、

今私が歩もうとしている道はまさしくコレじゃない?!と思ったんです。

と同時に、自分の人生を一本の道にしぼることもないな・・・

と気づきました。

フリーランス。

自由に自分の好きなことを仕事にして生きていく。

演劇はもう私の人生にはなくてはならないエッセンスで死ぬまで続けるからもう追わずにほっとこう。と。

だって、一生懸命向き合わなくてももう向き合うのは当たり前で頭の中は常に演技の事しかないから笑

むしろ今はこの、自分が今まで死に物狂いで向き合ってきた演劇でどう世の中に貢献していけるか考えよう!と思ったんですね。

私にしか送れない人生があって、私にしかできない演劇との向き合い方がある。

そう気づいた時、私が得意なこと、今までやったことのないことにトライして何がおきるか楽しもう!!!と決めたんです。

腹が決まりました。

どう自分の人生の舵を取っていくのか。

③飛び込んだ

そうしたらあとは簡単!!!

躊躇せず、行動あるのみ!!!!!

動き始めると本当にいろんなことが動き出していくのがわかりました。

まあ、でも、行動し始めてすぐは全く変化や結果に結びつかず、心が折れそうになっていました。

その中でも、ベルリン在住の親友がCVの書き方のアドバイスをくれたり、

ライティングのお仕事を少しずつやっていくうちにちょっとずつ変化がうまれました。

そうすると徐々に人とのつながりが広がったり。

ベストなタイミングで必要な情報(セミナー、ワークショップなど)が入ってきたり。

ベルリンのエージェンシーにアプローチしまくったら、興味を持ってくださるところと出会えたり。

腐らず地道に目の前の事に誠心誠意向かうことの大切さを実感しました。

もちろんまだまだ途中だし。

不安もあります。

でも、勘違いしちゃいけないと思うのは、

VISA取得は通過点でしかない!んですよね。

ベルリンという土地もゴールではなく、そこからまたあらたな私の人生が幕を開けるだけなんですよね。

そう思うと、どんなことも乗り越えられる。

不安とかいってられないな。とガッツが湧いてきます。

人の生き方なんてその人次第だし、正解不正解もない。

自分らしく自分にしか生きられない人生を送りたいと思って今日もできることをコツコツ積み重ねていこうと思います。

お読みくださりありがとうございます。

誰かのお役に立てたら幸せです。

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コメント

  • こんにちは。Twitterのアカウント名ふくです。
    まず、ドイツでエージェンシーとの目途がつきそうなこと、おめでとうございます。
    海外は日本とは違い、キャストはほぼ100%、オーディションですよね。
    事務所の力なんか関係ありません。
    今後は自分の力が本当に試される事でしょう。逆にいえば、日本なんかよりチャンスの幅が広いと思います。勇気ある決断だと思います。とにかく前に進むのみですね。身体に気を付けて頑張って下さい。

    Saturday July 15th, 2017 06:22 PM| hukuminmi

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